デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平忠昭」の解説
松平忠昭(1) まつだいら-ただあき
元和(げんな)3年11月25日生まれ。松平成重(なりしげ)の次男。寛永10年丹波(たんば)亀山藩(京都府)藩主となる。豊後(ぶんご)(大分県)亀川藩,中津留(なかつどめ)藩,高松藩をへて,明暦4年豊後府内藩主松平(大給(おぎゅう))家初代となる。2万2200石。元禄(げんろく)6年9月12日死去。77歳。通称は主税之助。名は「ただてる」とも。
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...