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板子 イタゴ

デジタル大辞泉の解説

いた‐ご【板子】

和船の舟底に敷く揚げ板。
「心は大浪にのる一枚の―の様に揺れる」〈漱石草枕
杉・ヒノキ・ケヤキなどのきわめて厚い板材。ふつう、厚さ5寸(約15センチ)、長さ6尺(約1.8メートル)が基準。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いたご【板子】

和船の底に敷く揚げ板。
江戸時代の材種の一。主にヒノキ・スギ・ケヤキなどの、厚く挽いた板。挽き割って天井板や建具材料とする。
[句項目]

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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