…吉備に向かった使者の樟磐手(くすのいわて)は吉備国守が募兵に応じなかったため国守を殺しているが,国守が応じなかったところをみると募兵も順調にすすんだとはみえない。さらに筑紫に向かった使者は筑紫大宰栗隈王が対外防備を理由に募兵に応じなかった。こうして,近江朝廷が企図した全国からの軍勢の動員という計画は大きく狂ってしまった。…
※「栗隈王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...