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森赫子 もり かくこ

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美術人名辞典の解説

森赫子

女優。旧姓岩谷。跡見女学校卒。松竹蒲田撮影所入社、映画「さすらいの乙女」で初主演、新派に転じ「三家庭」で初舞台。のち新生新派に準同人として参加、後看板女優となる。劇団木の実座結成、新派にフリーで参加するが眼疾で引退、失明する。養母森律子。昭和61年(1986)歿、78才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

森赫子 もり-かくこ

1914-1986 昭和時代の女優。
大正3年6月2日生まれ。岩谷松平の孫。伯母森律子の養女となる。昭和7年松竹蒲田撮影所にはいり,映画女優デビュー。9年新派に転向,花柳章太郎の相手役として活躍。31年失明して,引退。同年自伝「女優」を出版,「書きますわよ」の流行語を生んだ。昭和61年4月14日死去。71歳。東京出身。跡見高女卒。旧姓は岩谷。

出典|講談社
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