デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「樺山資雄」の解説 樺山資雄 かばやま-すけお 1801-1878 幕末-明治時代の国学者。享和元年10月14日生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士。香川景樹(かげき)に和歌をまなぶ。藩命で八田知紀(はった-とものり)らと地誌「薩隅日地理纂考」を編集。晩年,鹿児島の松原神社の宮司となった。明治11年7月13日死去。78歳。通称は武左衛門。著作に「山陵遺考」。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「樺山資雄」の解説 樺山 資雄 (かばやま すけお) 生年月日:1801年10月14日江戸時代;明治時代の国学者。松原神社宮司1878年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by