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樺山資雄 かばやま すけお

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美術人名辞典の解説

樺山資雄

薩摩藩士。通称武左衛門。天保4年(1833)景樹の門に入る。『山陵遺考』家集の著あり。博雅の高教を受く。歿年、享年不明。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

樺山資雄 かばやま-すけお

1801-1878 幕末-明治時代の国学者。
享和元年10月14日生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士。香川景樹(かげき)に和歌をまなぶ。藩命で八田知紀(はった-とものり)らと地誌「薩隅日地理纂考」を編集。晩年,鹿児島の松原神社の宮司となった。明治11年7月13日死去。78歳。通称は武左衛門。著作に「山陵遺考」。

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朝日日本歴史人物事典の解説

樺山資雄

没年:明治11.7.13(1878)
生年:享和1.10.14(1801.11.19)
幕末・明治初期の国学者。鹿児島藩士。父は武左衛門資生,母は樺山氏。通称武吉,または武左衛門という。香川景樹に歌学を学び,私家集も編んだらしいが,その存否は未詳。『神代三陵異考』と『薩隅日地理纂考』(28巻,1898年刊,1929年再版)は,いずれも薩摩の歴史地理を精緻に考究した編著である。後者は藩命を受けて,八田知紀らと共に編集,明治4(1871)年資雄序文。晩年は鹿児島城下の松原神社宮司となる。

(ロバート・キャンベル)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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