死後硬直(読み)シゴコウチョク

大辞林 第三版の解説

しごこうちょく【死後硬直】

死後、筋肉が化学変化により硬直すること。死後2~3時間で顎あごや首筋に始まり、半日ほどで全身に及び、やがて軟化する。死後経過時間推定に役立つ。死体強直きようちよく

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世界大百科事典内の死後硬直の言及

【死体現象】より

… 筋肉は死亡直後に弛緩するが,その後硬化し,各関節を曲げたり伸ばしたりすることが困難となる。この現象を死体硬直とか死硬直あるいは死後硬直という。死体硬直は骨格筋だけでなく,平滑筋にも現れ,腸管や心臓にもみられる。…

※「死後硬直」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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