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氷霧 こおりぎり ice fog

翻訳|ice fog

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

氷霧
こおりぎり
ice fog

ごく小さな多数の氷の結晶が大気中を浮遊している現象。水平視程が 1km未満の場合をさす。1km以上の視程がある場合は細氷という。氷霧に陽光がさすと輝いて見え,光柱や を生じることがある。

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氷霧
ひょうむ

「氷霧 (こおりぎり)」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

こおり‐ぎり〔こほり‐〕【氷霧】

微細な氷の結晶が大気中に浮遊して、1キロ以上離れた物がぼやけて見える現象。ひょうむ。

ひょう‐む【氷霧】

こおりぎり」に同じ。

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大辞林 第三版の解説

こおりぎり【氷霧】

微細な氷の結晶が空中に浮遊し、水平視程が1キロメートル 以下になってしまう現象。高緯度地方で、大気が安定し著しく低温の時にみられる。ひょうむ。 → 細氷

ひょうむ【氷霧】

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の氷霧の言及

【霧】より

…この逆を乾霧ということもある。(b)氷霧 小さな氷の結晶からなる霧。極地などの極寒地でしばしば発生する。…

【氷晶】より

…地上気象観測法では,氷晶が浮かんでいて水平視程が1km以上のときは細氷ice prismsといい,太陽に輝いてキラキラ見えることからダイヤモンド・ダストdiamond dustとも呼ばれる。強度の細氷に過冷却水滴が混在するような場合には水平視程が1km以下になり,このときは氷霧ice fogと呼ばれる。氷霧は主として極地方や大陸の内部で冬季気層が安定し,接地逆転層が発達して地上気温が極端に低くなるところでよくみられる。…

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