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永応女王 えいおう じょおう

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美術人名辞典の解説

永応女王

江戸中期霊元天皇の第十皇女。御母今城定淳の女。幼称は乙宮、別号に文応。享保10年(1725)円照寺に入室し、落飾して文応と称する。のち永応と改め、同10年紫衣を勅許せられた。宝暦4年(1754)歿、52才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

永応女王 えいおうじょおう

1703*-1754 江戸時代中期,霊元天皇の皇女。
元禄(げんろく)15年11月20日生まれ。宝永7年大和(奈良県)円照寺で出家。享保(きょうほう)10年京都大聖寺にはいり,紫衣(しえ)をゆるされる。12年円照寺にもどった。宝暦4年5月22日死去。53歳。幼称は乙宮(おつのみや)。別号に文応。諡号(しごう)は清浄心院。

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