コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

江口きち えぐち きち

1件 の用語解説(江口きちの意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

江口きち えぐち-きち

1913-1938 昭和時代前期の歌人。
大正2年11月23日生まれ。生地の群馬県川場村で飲食店をいとなみ,生活力のない父と兄をやしなう。昭和6年ごろから河井酔茗(すいめい),島本久恵夫妻の「女性時代」に歌を投稿。素朴でひたむきな異色の歌風で高い評価をえるが,生活苦と恋の悩みから昭和13年12月2日服毒自殺。26歳。没後「武尊(ほたか)の麓」が刊行された。

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

江口きちの関連キーワード歴史小説珪藻土直木賞デトリングバルカン戦争光の科学史スロバキア文学近衛声明芥川賞亡命文学

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone