河内温泉(読み)かわちおんせん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「河内温泉」の意味・わかりやすい解説

河内温泉
かわちおんせん

熊本県熊本市西区にある温泉。金峰山中央火口丘としたカルデラの水を集めて西流する河内川河口(船津)に立地する。泉質は塩化物泉。湯治だけではなく、信仰の対象となってきた金峰山や岩戸観音への参詣(さんけい)の基地としても利用されてきた。近年では、島原湾を隔てて望む雲仙(うんぜん)岳を中心にした景観のすばらしさ、ミカン狩り、釣り、ハイキングも楽しめる温泉地として、夏だけでなく、通年的な利用がみられる。熊本交通センターからバス45分。

[山口守人]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む