デジタル大辞泉 「河童巻」の意味・読み・例文・類語 かっぱ‐まき【▽河▽童巻(き)】 キュウリを芯にした細いのり巻き。[類語]鮨・握り鮨・散らし鮨・五目鮨・散ばら鮨・押し鮨・巻き鮨・手巻き鮨・海苔巻き・鉄火巻き・稲荷鮨・茶巾鮨・熟なれ鮨・姿鮨 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「河童巻」の意味・読み・例文・類語 かっぱ‐まき【河童巻】 〘 名詞 〙 ( 「キュウリ」を「かっぱ」というところから ) 芯(しん)にキュウリを入れたのり巻きずし。[初出の実例]「アメリカでも、トロ、コハダ、カッパ巻きいいます」(出典:アメリカひじき(1967)〈野坂昭如〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例