デジタル大辞泉 「茶巾鮨」の意味・読み・例文・類語 ちゃきん‐ずし【茶巾×鮨】 五目鮨を薄焼き玉子で包み、干瓢かんぴょうや細昆布でしばったもの。茶巾。[類語]鮨・握り鮨・散らし鮨・五目鮨・散ばら鮨・押し鮨・巻き鮨・手巻き鮨・海苔巻き・鉄火巻き・河童巻き・稲荷鮨・熟なれ鮨・姿鮨 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「茶巾鮨」の意味・読み・例文・類語 ちゃきん‐ずし【茶巾鮨】 〘 名詞 〙 薄焼き卵で五目鮨を茶巾のように包み、干瓢(かんぴょう)や細昆布で結んだ鮨。茶巾。〔名飯部類(1802)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「茶巾鮨」の解説 ちゃきんずし【茶巾鮨】 薄焼き卵で五目ずしを包み、開き口をかんぴょうや昆布で縛った料理。 出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報