コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

法定外目的税 ホウテイガイモクテキゼイ

2件 の用語解説(法定外目的税の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ほうていがい‐もくてきぜい〔ハフテイグワイ‐〕【法定外目的税】

国の法律「地方税法」に定められた税目以外に、地方自治体が特定の目的に使用するために条例で設定する税。総務大臣の同意を必要とする。法定外税の一つ。産廃税など。→法定外普通税
[補説]平成12年(2000)施行の地方分権一括法により可能になった。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

法定外目的税【ほうていがいもくてきぜい】

地方自治体が,特定の目的や事業の経費とするため,地方税法で定められていない税目を条例で定め賦課した税(地方税法第4条6項,第5条7項)。2000年の地方分権一括法の施行で地方税法が改正されたことにより創設された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

法定外目的税の関連キーワード租税法地方税延滞金税金税目酒造税所得税法切迫屠殺特定財源と目的税

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

法定外目的税の関連情報