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波田[町](読み)はた

百科事典マイペディアの解説

波田[町]【はた】

長野県,松本市の西隣にある東筑摩郡の旧町。梓(あずさ)川南岸を占め,米作果樹・蔬菜栽培を行う。スイカを特産する。松本電鉄で松本市と結ばれ,宅地化も進んでいる。2010年3月松本市へ編入。59.42km2。1万4914人(2005)。

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世界大百科事典 第2版の解説

はた【波田[町]】

長野県中西部,東筑摩郡の町。1973年町制。人口1万3740(1995)。松本盆地の西部,梓川南岸に位置し,東は松本市に接する。南西部は鉢盛山(2446m)まで山地が続くが,北東部には梓川の開析扇状地が広がり,明治以降に開拓された水田と畑が多い。米作やリンゴ,モモ,スイカ,ナガイモなどの栽培と畜産を中心とする農業が主産業である。松本電鉄と国道158号線が通じ,松本市への通勤の便がよいため農地の宅地化が急速に進み,人口が増加している。

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