浄居天(読み)じょうごてん

精選版 日本国語大辞典 「浄居天」の意味・読み・例文・類語

じょうご‐てんジャウゴ‥【浄居天】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。不還果(ふげんか)を証した聖者が凡夫と一緒にいることを嫌って法楽に住する天。色界第四禅天の八天のうち、無煩天・無熱天・善現天・善見天・色究竟天(しきくきょうてん)の五つの称。浄居。
    1. [初出の実例]「浄居天変じて、生老病死を現じて見え奉り」(出典:栄花物語(1028‐92頃)音楽)
    2. 「それは浄居天(ジャウゴテン)がさせるわざだ」(出典:連環記(1940)〈幸田露伴〉)
    3. [その他の文献]〔倶舎頌疏‐世品一〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む