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浜菅 ハマスゲ

デジタル大辞泉の解説

はま‐すげ【浜×菅】

カヤツリグサ科の多年草。海辺や河原に生え、高さ20~30センチ。葉は堅く、線形。夏から秋、茎の頂に細い苞(ほう)を数枚つけ、その中心から穂を出す。塊根を漢方で香附子(こうぶし)といい、薬用 夏》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はますげ【浜菅】

カヤツリグサ科の多年草。海岸・川岸などに群生。高さ15~40センチメートル。葉は線形。7~10月、上端に赤褐色の花穂を数個つける。塊茎を香附子こうぶしの名で肝臓病・婦人病などの薬用にする。クグ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

浜菅 (ハマスゲ)

学名:Cyperus rotundus
植物。カヤツリグサ科の多年草,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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