コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

浮地 うきち

1件 の用語解説(浮地の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

浮地
うきち

江戸時代,貢租の重課や負債の弁済を免れようと,居村から欠落した農民の残した土地。通常こうした土地は惣作 (そうさく) 地として,村民の連帯責任で耕作され,年貢を上納した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

浮地の関連キーワード限定承認連帯債務長期借入金倒産関連法潰れ百姓資金循環統計負債残高担保付社債信託支払不能・支払停止長期負債

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone