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深見篤慶 ふかみ あつよし

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美術人名辞典の解説

深見篤慶

幕末の勤王家。酒戸神社祠宮。通称友三郎・藤十。号松塢。外山三輔の長男・深見藤十の養子。尾張生、三河住。家業は刈谷藩御用達木綿問屋村上忠順に国学を学ぶ。橘守部・熊代繁里にも師事。勤王の志を持ち常に国事に尽した。また諸名家と交遊し、古書珍籍を蒐集、蔵書は四千五百巻に達した。明治14年(1881)歿、52才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

深見篤慶 ふかみ-あつよし

1830-1881 幕末の商人。
天保(てんぽう)元年生まれ。三河(愛知県)刈谷藩(かりやはん)用達(ようたし)の木綿問屋藤十の養子。村上忠順(ただまさ)について国学をまなぶ。天誅(てんちゅう)組や新政府軍に多額の資金・兵糧を提供した。明治14年3月25日死去。52歳。本姓は外山。通称は友三郎,藤十。号は松塢。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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