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減損処理 ゲンソンショリ

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デジタル大辞泉の解説

げんそん‐しょり【減損処理】

主に固定資産に関する会計処理の一つ。資産市場価格の低下や、資産から生み出される収益の低下があり、資産に対して行った投資の回収が見込めなくなった場合に、その分を損失として計上し、その資産の帳簿価額を切り下げること。日本の上場企業は、平成17年(2005)4月以降に開始する会計年度で、減損処理の実施が義務付けられた。減損会計

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監修:松村明
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

減損処理

企業が所有するビルや施設などの資産の市場価格が、取得時の簿価を大幅に下回り、回復が見込めない時に、実態に合わせて価格を下げること。簿価と下げた価格の差額は損失としてその年の決算に計上する。企業の透明性確保が狙い。日本では2006年3月期決算から適用が義務付けられた。

(2010-03-30 朝日新聞 朝刊 新潟全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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大辞林 第三版の解説

げんそんしょり【減損処理】

企業が保有する株式等の時価または実質価額が、簿価に対して大幅に下落した場合などに損失を計上すること。

出典|三省堂
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