コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

湯の峰温泉 ユノミネオンセン

2件 の用語解説(湯の峰温泉の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ゆのみね‐おんせん〔‐ヲンセン〕【湯の峰温泉】

和歌山県田辺市の温泉。熊野川支流の湯ノ峰川沿いにあり、熊野本宮参拝者の湯垢離(ゆごり)場として知られる。泉質は硫黄泉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

湯の峰温泉
ゆのみねおんせん

和歌山県南部、田辺(たなべ)市本宮(ほんぐう)町地区にある温泉。川湯とともに熊野本宮温泉郷として国民保養温泉地に指定されている。熊野川支流四村(よむら)川に入る湯の川の谷にあり、国道311号に沿う。標高は110メートルであるが、熊野本宮大社から大日越(だいにちごえ)を隔てるので湯の峰という。古くから本宮大社参詣(さんけい)の湯垢離(ゆごり)の場で、王子権現(ごんげん)社と別当東光寺(湯の花薬師)がある。また一遍上人(いっぺんしょうにん)の磨崖名号(まがいみょうごう)碑などがある。泉質は硫黄泉。吉野熊野国立公園域。JR紀勢本線紀伊田辺駅、新宮駅からバスの便がある。[小池洋一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

湯の峰温泉の関連キーワード川湯温泉瀞八丁花巻温泉湯ノ峰温泉龍神温泉音無川熊野本宮大社奥熊野古道ほんぐう湯ノ峰[温泉]

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

湯の峰温泉の関連情報