コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

湯ノ峰温泉 ゆノみねおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

湯ノ峰温泉
ゆノみねおんせん

和歌山県中南部,田辺市東部にある温泉。熊野川の支流湯峰川の渓谷に湧出。硫黄泉で,泉温は 81~93℃。古くから大宮大社参詣の湯垢離 (ゆごり) の場で,浄瑠璃歌舞伎で知られる小栗判官にまつわる伝説がある。リウマチ皮膚病,胃腸病に特効があるとされる療養型の温泉地で,国民保養温泉地に指定。熊野本宮大社 (→熊野三山 ) ,瀞峡に近く,吉野熊野国立公園に属する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

大辞林 第三版の解説

ゆのみねおんせん【湯ノ峰温泉】

和歌山県田辺市本宮町湯峰にある温泉。含重曹硫化水素泉。本宮参拝者の湯垢離ゆごり場として知られる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

湯ノ峰温泉の関連キーワード本宮[町]渡瀬温泉

今日のキーワード

OAR

2018年の平昌五輪に国家資格ではなく個人資格で参加したロシア国籍の選手のこと。「Olympic Athlete from Russia(ロシアからの五輪選手)」の略。14年ソチ五輪での組織的なドーピ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android