源延(読み)げんえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源延」の解説

源延 げんえん

1156-? 鎌倉時代の僧。
保元(ほうげん)元年生まれ。加藤景員(かげかず)の3男。天台宗比叡(ひえい)山で澄憲(ちょうけん)にまなび,伊豆山(いずさん)神社の別当となる。信濃(しなの)善光寺阿弥陀如来(あみだにょらい)を信仰し,建久6年以後しばしば参詣。源実朝ら武家の帰依(きえ)をうけ,承久(じょうきゅう)3年相模(さがみ)に西明寺をひらき,善光寺の如来を図写し,鋳造させたという。号は浄蓮房。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む