精選版 日本国語大辞典 「濃香」の意味・読み・例文・類語
じょう‐きょうヂョウキャウ【濃香】
のう‐こう‥カウ【濃香】
- 〘 名詞 〙 濃厚なにおい。こまやかなにおい。じょうきょう。
- [初出の実例]「濃香不レ異武陵迷、軽盈髣髴陽台夢」(出典:雑言奉和(10C初か)奉和聖製河上落花詞〈坂田永河〉)
- [その他の文献]〔杜甫‐謝厳中丞送青城山道士乳酒一瓶〕
〕詩
桂、濃香を吹き 
(りようぐう)(ひし・蓮根)長(とこし)へに
(しんしん)たり 雨を看ては瑤
(えうき)(巫山の神女)に
ひ
に乘りては江君(湘君・湘夫人)に値(あ)ふ字通「濃」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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