法則の辞典 の解説
炭酸塩‐水同位体温度目盛【carbonate-water isotopic temperature scale】
t(℃)=16.5-4.3(δ-A)+0.14(δ-A)2
δ は炭酸塩の δ(18O)(‰),A は生成当時の水の δ(18O)(‰)である.A が不明でも,ほぼ一定であることさえ判明していれば相対的な温度差を求めることができる.珊瑚礁石灰岩などは生物圏の二酸化炭素の影響があるため,また海岸に近いものは陸水の影響があるためこのままでは適用できない.
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...