デジタル大辞泉 「点茶」の意味・読み・例文・類語 てん‐ちゃ【点茶】 抹茶まっちゃをたてること。[類語]お茶・茶道・茶の湯・野点・茶会 てん‐さ【点茶】 ⇒てんちゃ(点茶) 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「点茶」の意味・読み・例文・類語 てん‐ちゃ【点茶】 〘 名詞 〙 抹茶をたてること。茶をたてること。また、その茶。煎茶(せんちゃ)に対していう。てんさ。[初出の実例]「於レ廊可二点茶一由有レ命」(出典:参天台五台山記(1072‐73)一)[その他の文献]〔茶録〕 てん‐さ【点茶】 〘 名詞 〙 =てんちゃ(点茶) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「点茶」の解説 点茶てんちゃ 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演寛文2(江戸・勘三郎座) 出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報 Sponserd by