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烏丸光雄 からすまる みつお

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美術人名辞典の解説

烏丸光雄

江戸前期の公卿・歌人。資慶の嗣子。権大納言に至る。烏丸家の歌学を継ぎ、その歌論は家流を守りつつ独自の見識があり、門人の諸書に録されている。元禄3年(1690)歿、44才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

烏丸光雄 からすまる-みつお

1647-1690 江戸時代前期の公卿(くぎょう),歌人。
正保(しょうほ)4年3月12日生まれ。烏丸資慶(すけよし)の長男。母は清閑寺共房の娘。参議,右大弁をつとめ,延宝8年従二位,天和(てんな)元年(1681)権(ごんの)大納言となる。二条派の歌学をつぎ,歌論家として知られる。門人の岡西惟中(いちゅう)がまとめた歌道論「光雄卿口授(くじゅ)」がある。元禄(げんろく)3年10月17日死去。44歳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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