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烏柄杓 カラスビシャク

大辞林 第三版の解説

からすびしゃく【烏柄杓】

サトイモ科の多年草。畑の雑草。地下の小球茎から長柄の葉を一、二個出す。葉は三小葉からなる。初夏、花茎の上端に緑色の仏炎苞ぶつえんほうにつつまれた肉穂花序をつける。球茎を漢方で半夏はんげといい、悪阻つわりや咳止めの薬とする。ヘソクリ。ハンゲ。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

烏柄杓 (カラスビシャク・カラスノヒサク)

学名:Pinellia ternata
植物。サトイモ科の多年草,園芸植物,薬用植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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