熟し(読み)コナシ

デジタル大辞泉 「熟し」の意味・読み・例文・類語

こなし【熟し】

こなすこと。
物を取り扱うこと。処理すること。運用。「着熟し
からだの動かしかた。「身の熟し
歌舞伎舞台で、俳優せりふなしで演じるしぐさ。「花道で思い入れの熟しがあって」
遊里で、その場その場をうまく取りさばいていくこと。客あしらい
「あるじ当道に馴れて―よければ」〈色道大鏡一四
[類語]身ごなし物腰身のこなし振る舞い一挙一動一挙手一投足挙動立ち居振る舞い挙措振り所作しぐさ素振り身振りアクション

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む