熟し(読み)コナシ

デジタル大辞泉 「熟し」の意味・読み・例文・類語

こなし【熟し】

こなすこと。
物を取り扱うこと。処理すること。運用。「着熟し
からだの動かしかた。「身の熟し
歌舞伎舞台で、俳優せりふなしで演じるしぐさ。「花道で思い入れの熟しがあって」
遊里で、その場その場をうまく取りさばいていくこと。客あしらい
「あるじ当道に馴れて―よければ」〈色道大鏡一四
[類語]身ごなし物腰身のこなし振る舞い一挙一動一挙手一投足挙動立ち居振る舞い挙措振り所作しぐさ素振り身振りアクション

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む