コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

熾盛 シジョウ

4件 の用語解説(熾盛の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

し‐じょう〔‐ジヤウ〕【×熾盛】

[形動ナリ]しせい(熾盛)」に同じ。
「邪見―なること限りなし」〈今昔・一七・二〉

し‐せい【×熾盛】

[名・形動]火が燃え上がるように勢いの盛んなこと。また、そのさま。
「数年の間に、その業益々―にして」〈中村訳・西国立志編

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しじょう【熾盛】

( 名 ・形動ナリ )
火の燃えあがるように勢いの盛んなこと。しせい。 「慾心-の野伏ども/太平記 9

しせい【熾盛】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
しじょう(熾盛) 」に同じ。 「蘭加舎ランカシヤーは、工場-にして/西国立志編 正直

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

熾盛の関連キーワード炎炎煥発情火烈烈焔焔気炎煮え上る生え上る燃上る燃付く

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone