版籍(読み)ハンセキ

精選版 日本国語大辞典 「版籍」の意味・読み・例文・類語

はん‐せき【版籍】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 領地と戸籍。
    1. [初出の実例]「至道元年に版籍を造られ」(出典:制度通(1724)八)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐仲長統伝〕
  3. ② 土地と人民。
    1. [初出の実例]「大名小名其版籍(ハンセキ)を奉還し」(出典:風俗画報‐五四号(1893)勅諭)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む