率いる(読み)ヒキイル

デジタル大辞泉 「率いる」の意味・読み・例文・類語

ひき・いる〔ひきゐる〕【率いる】

[動ア上一][文][ワ上一]
1 従えて行く。ひきつれて行く。「学生を―・いて研究旅行に行く」
2 多くの人々を指揮する。長として指図する。統率する。「劇団を―・いる」
[類語]引き連れる・伴う・従える・連れる・連れ立つ・引っ張る・召し連れる・連れ込む・連れ出す・連れ戻す・引率する

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「率いる」の意味・読み・例文・類語

ひき‐・いる‥ゐる【率】

  1. 〘 他動詞 ワ行上一 〙 ( 「引き率(い)る」の意 )
  2. ① 引き連れて行く。従えて行く。伴う。
    1. [初出の実例]「素戔嗚尊、其の子、五十猛(いそたける)の神を帥(ヒキヰ)て新羅(しらき)の国に降到りまして」(出典:日本書紀(720)神代上(兼夏本訓))
  3. ② 行動・進退を指図する。統率する。指揮する。
    1. [初出の実例]「八十万神を領(ヒキヰ)、永に、皇孫の為に護り奉れ」(出典:日本書紀(720)神代下(鴨脚本訓))
    2. 「いくさをひきゐて守屋の大臣のもとによる」(出典:観智院本三宝絵(984)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む