コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

甘茶蔓 アマチャヅル

2件 の用語解説(甘茶蔓の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

あまちゃ‐づる【甘茶×蔓】

ウリ科の蔓性(つるせい)の多年草。山中に生え、巻きひげで他にからみつく。葉はふつう5枚の小葉からなり、複葉。雌雄異株。晩夏から初秋に黄緑色の小花をつける。果実は丸く、熟すと黒緑色。葉は乾かして甘茶にする。つるあまちゃ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

あまちゃづる【甘茶蔓】

ウリ科のつる性多年草。山野のやぶ際に生える。葉は五小葉からなり、巻きひげで他の物にからまる。秋に黄緑色の小花を開く。果実は球形で、黒緑色に熟す。雌雄異株。ツルアマチャ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

甘茶蔓の関連キーワード阿古陀瓜黄烏瓜牛尾菜白瓜雀瓜隼人瓜火焔草コロシント瓜捏ね芋野小豆

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone