生さぬ仲(読み)ナサヌナカ

デジタル大辞泉 「生さぬ仲」の意味・読み・例文・類語

なさぬ‐なか【生さぬ仲】

[連語]血のつながりのない親子間柄柳川春葉同名新聞小説が、大正2年(1913)に劇化されてから広まった語。
[補説]書名別項。→生さぬ仲

なさぬなか【生さぬ仲】

柳川春葉小説実母継母継子葛藤を描く。大正元年(1912)から大正2年(1913)にかけて「大阪毎日新聞」に連載。大正2年(1913)に舞台化されて流行義理親子関係を「生さぬ仲」と呼ぶようになった。映画化作品も多数ある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 連語

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む