田中定清(読み)たなか じょうせい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田中定清」の解説

田中定清 たなか-じょうせい

1319-1366? 南北朝時代の社僧。
元応元年生まれ。山城(京都府)石清水八幡宮寺(いわしみずはちまんぐうじ)の別当,検校(けんぎょう)。尊悟(そんご)入道親王のもとで出家。暦応(りゃくおう)4=興国2年北朝から,観応(かんのう)2=正平(しょうへい)6年南朝から法印・別当に任じられ,その後北朝から検校に任じられ,南朝からも追認された。貞治(じょうじ)5=正平21年6月1日48歳で死去したという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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