由良霊松(読み)ゆら れいしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「由良霊松」の解説

由良霊松 ゆら-れいしょう

1821-1885 幕末-明治時代の神職。
文政4年生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)の曹洞(そうとう)宗金竜寺住職となるが,寺門静軒(てらかど-せいけん)に儒学,詩文をまなび還俗(げんぞく)。由良と改姓。明治6年新田郡大島村の八幡宮宮司となり,私塾をひらいた。門人に葉住利蔵らがいる。明治18年4月17日死去。65歳。能登(のと)(石川県)出身。本姓は小林。字(あざな)は無為。号は松窓。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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