男鹿温泉(読み)おがおんせん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「男鹿温泉」の意味・わかりやすい解説

男鹿温泉
おがおんせん

秋田県中西部、男鹿市にある温泉。市の北西部にあり、湯本(ゆもと)、石山温泉などを総称して男鹿温泉という。湯本は男鹿の湯とよばれ、藩政期には藩主も利用したという。泉質塩化物泉設備もよく、男鹿観光の拠点となっている。国民宿舎もある。JRの秋田、男鹿、羽立(はだち)の各駅からバスの便がある。

[宮崎禮次郎]

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「男鹿温泉」の意味・わかりやすい解説

男鹿温泉
おがおんせん

秋田県北西部の男鹿市にある温泉。男鹿半島北岸に位置する。泉質は食塩泉泉温は 56℃。神経痛や胃腸病に効能がある。入道崎戸賀湾に近いことから,男鹿観光の中心地として観光客でにぎわう。旅館は大規模なものがほとんどで,いずれも設備が整っている。どの宿でも日本海の魚介類を楽しめ,桶に熱した石を入れて煮立てる石焼が名物料理として知られる。

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