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白鼠 シロネズミ

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デジタル大辞泉の解説

しろ‐ねずみ【白×鼠】

毛が白いネズミ。福の神の大黒(だいこく)の使者といわれ、古来吉兆とされた。
ドブネズミの飼養白変種。動物実験用。だいこくねずみラッテ
ハツカネズミの飼養白変種。マウス
《福の神の使いで、それがいる家は栄えるからとも、鳴き声が「ちゅう(忠)」であるからともという》主家に忠実に勤める使用人。特に、番頭のこと。⇔黒鼠
「泣いて意見をした―の番頭にしろ」〈荷風すみだ川
染色の名。うすねずみ色。しろねず色。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

しろねずみ【白鼠】

毛色の白い鼠。福の神である大黒様の使いとされた。
〔白鼠のすむ家は繁盛するという俗信からとも、「ちゅう」と鳴くからとも〕 主人に忠実に仕え、その家の繁栄に功労の多い番頭や雇い人。 ↔ 黒鼠
福をもたらす者。福の神。
染め色の名。うすねずみ色。
全身白色のドブネズミ。実験動物として重要。

出典|三省堂
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