コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

白鼠 シロネズミ

2件 の用語解説(白鼠の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しろ‐ねずみ【白×鼠】

毛が白いネズミ。福の神の大黒(だいこく)の使者といわれ、古来吉兆とされた。
ドブネズミの飼養白変種。動物実験用。だいこくねずみラッテ
ハツカネズミの飼養白変種。マウス
《福の神の使いで、それがいる家は栄えるからとも、鳴き声が「ちゅう(忠)」であるからともという》主家に忠実に勤める使用人。特に、番頭のこと。⇔黒鼠
「泣いて意見をした―の番頭にしろ」〈荷風すみだ川
染色の名。うすねずみ色。しろねず色。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しろねずみ【白鼠】

毛色の白い鼠。福の神である大黒様の使いとされた。
〔白鼠のすむ家は繁盛するという俗信からとも、「ちゅう」と鳴くからとも〕 主人に忠実に仕え、その家の繁栄に功労の多い番頭や雇い人。 ↔ 黒鼠
福をもたらす者。福の神。
染め色の名。うすねずみ色。
全身白色のドブネズミ。実験動物として重要。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

白鼠の関連情報