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百部 ビャクブ

デジタル大辞泉の解説

びゃく‐ぶ【百部】

ビャクブ科の蔓性(つるせい)の多年草。根は紡錘形をし、葉は広楕円形で、数枚が輪生する。7月ごろ、葉のわきに淡緑色の4弁花をつける。中国の原産で、日本へは江戸時代に渡来。根を煎(せん)じて駆虫薬に用いた。ほどつら。つるびゃくぶ。

ほど‐つら【百部】

《「ほどづら」とも》ビャクブの別名。

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大辞林 第三版の解説

びゃくぶ【百部】

ビャクブ科の多年草。中国原産。江戸時代に渡来し、薬草として栽培された。茎はつる性で長く伸び、葉は卵形で光沢がある。夏、淡緑色の小花を開く。紡錘形に肥厚した根が多数つき、漢方で鎮咳薬とし、またシラミの駆除に用いられる。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

百部 (ビャクブ・ホドカズラ)

学名:Stemona japonica
植物。ビャクブ科の多年草,薬用植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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