皆皆(読み)ミナミナ

デジタル大辞泉 「皆皆」の意味・読み・例文・類語

みな‐みな【皆皆】

みな」を重ねて意味を強めた語。「皆皆賛成のよし」「皆皆つつがなく暮らしおります」
[類語]だれも・誰しも誰も彼も全員総員一同一統満座満場みんな皆さん皆様皆皆様皆が皆総出総掛かり猫も杓子も

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「皆皆」の意味・読み・例文・類語

みな‐みな【皆皆】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「みな(皆)」を重ねた語 ) そこに居る、それに関する人すべて。また、そこにある、それに関するものすべて。
    1. [初出の実例]「細殿のかたにみなみなおはせ」(出典:前田本夜の寝覚(1045‐68頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む