誰しも(読み)ダレシモ

デジタル大辞泉の解説

だれ‐しも【誰しも】

[連語]《代名詞「だれ」+連語「しも」。古くは「たれしも」とも》「だれも」を強めた言い方。だれでも。だれだって。「誰しも幸せを願う」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

だれしも【誰しも】

( 連語 )
〔「だれも」を強めた言い方〕
だれでも。 「思いは-同じこと」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

たれ【誰】 しも

(「しも」は強意の助詞。「だれしも」とも) だれだって。だれでも。
※俳諧・犬子集(1633)四「秋来ては誰しも左昂かな」
※浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉三「感受の力の勝つ者は誰しも同じ事ながら」

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