コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一統 イットウ

デジタル大辞泉の解説

いっ‐とう【一統】

[名](スル)
一つにまとめて治めること。統一。「天下を一統する」
一つにまとまった全体。一同。総体。「同窓の一統」「町内会御一統様」
[副]おしなべて。いちように。
「入塾之書生は何もかも―ひとつにいたし」〈鴎外北条霞亭

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

いっとう【一統】

( 名 ) スル
一つにまとめて、治めること。統一。 「速に天下を-せんと欲し/日本開化小史 卯吉
一つにまとめた全体。一同。 「一門-」 「御-様」
ひとすじ。 「ことさら当時-の、道も直すぐなる文武の二つ/謡曲・調伏曽我」
( 副 )
おしなべて。いちように。 「上方から状が来た時、あちらは-風がはやると/人情本・娘節用」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

一統の関連キーワード世界一統 <イチ>青木宗鳳(初代)人民投票的独裁大清一統輿図学校の怪談3後村上天皇大清一統志喜多村政方皇輿全覧図ビアボーム建武の中興西園寺公重惣百姓一揆小笠原長秀大南一統志大明一統志泡を吹かす赫連勃勃カランサ菊岡如幻

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

一統の関連情報