皇基(読み)コウキ

大辞林 第三版の解説

こうき【皇基】

天皇が国を治める事業の基礎。治国の基礎。 「大いに-を振起すべし/五箇条の御誓文」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

こう‐き クヮウ‥【皇基】

〘名〙 天皇が統治する国家の基礎。皇国のもとい。
※本朝無題詩(1162‐64頃)一・賀大極殿新成〈菅原敦宗〉「修営自叶皇基固、規矩偏随徳宇新」
※近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉八「外国の事起りてより深く皇基(クヮウキ)の安危を憂ひ民の疾苦を愍察して」 〔班固‐西都賦〕

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