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直屋 すごや

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

直屋
すごや

民家の平面形態の一形式。長方形の輪郭で,その周囲に突出部をもたないものをいう。民家の平面形態としては最も基本的なもので,日本全国どこでもみられる。

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デジタル大辞泉の解説

じき‐や〔ヂキ‐〕【直屋】

仲買人の看板を借り、取引所の相場をめやすとして一種の賭博(とばく)をなすもの。

すご‐や【直屋】

平面が長方形の民家。→曲屋(まがりや)

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大辞林 第三版の解説

じきや【直屋】

仲買人の看板を借り受け、取引所の相場を目安として一種の賭博とばくをする者。

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世界大百科事典内の直屋の言及

【民家】より

…まず屋根の形では,切妻(きりづま)造,寄棟(よせむね)造,入母屋(いりもや)造の種別がある。このような形式の屋根が一棟だけで構成されているものを直屋(すごや)と呼び,別棟が組み合わされる形式を西日本では角屋(つのや)と呼び,東北地方では曲り屋(岩手県など)や中門(ちゆうもん)造(山形県,秋田県など)と呼ぶ。また,棟が分かれていながら,軒を接し,空間的には一連のものとして使われる形式を分棟(ぶんとう)型民家と呼んでいる。…

※「直屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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