矢島村古新田(読み)やじまむらこしんでん

日本歴史地名大系 「矢島村古新田」の解説

矢島村古新田
やじまむらこしんでん

[現在地名]西川町矢島

西川右岸の自然堤防上の村落。東は押付おしつけ村と接し、南はよろい潟西岸まで耕地が広がっていた。正保(一六四四―四八)頃五兵衛が押付村地内を開発したので五兵衛ごへえ新田村と称し、慶安二年(一六四九)長岡藩検地を受け、寛文四年(一六六四)独立して矢島村古新田と改称したという(皇国地誌)。慶安二年の検地帳(真島武氏蔵)によれば「蒲原郡押付村之内五兵衛新田検地帳」とあり、一六七石四斗余、一六町余を一七人で所有、うち屋敷持は一二軒。五兵衛は田畑合せて九町三反三畝余を所有し、ほかに六畝歩の屋敷内免除地をもつ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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