デジタル大辞泉 「石槌」の意味・読み・例文・類語 いし‐づち【石×槌】 1 槌として用いられた石器。日本では縄文・弥生時代にわたってみられる。2 地形じぎょうに用いる大石。数本の縄を結びつけ、数人が力を合わせて上下させて、地面を固める。 いし‐つつ【石×槌】 古代の剣の一。柄頭つかがしらを石でつくったものという。「久米の子が頭椎くぶつつい―いもち撃ちてし止まむ」〈記・中・歌謡〉[補説]用例の「頭椎い」「石槌い」の「い」は上代の副助詞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 床工事・内装工事・リフォームに特化した建築営業 株式会社山拓 東京都 台東区 月給30万円~ 正社員 営業/未経験OK/完全週休2日制/四国中央市 株式会社将輝建工 愛媛県 四国中央市 月給28万8,000円~82万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「石槌」の意味・読み・例文・類語 いし‐づち【石槌・石鎚】 〘 名詞 〙① 縄文時代の打製石器の一つ。穀物などをついたり、つぶしたりするのに用いたものとされる。② 地固めに用いる大きな石。数本の縄を結び付け、数人で持って上下させて地面を固める。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 小型モーター等電気電子部品のルート営業 三田電業株式会社 東京都 北区 月給22万円~35万円 正社員 パチンコ店の設備や景品を取り扱う商社でのルート営業/土日祝休み&年休128日/新規開拓ほぼなし 株式会社光新星 神奈川県 横浜市 月給23万100円~29万3,800円 正社員 Sponserd by