砕破(読み)サイハ

デジタル大辞泉 「砕破」の意味・読み・例文・類語

さい‐は【砕破/×摧破】

[名](スル)くだきこわすこと。また、くだけやぶれること。破砕
「これを―すること、甚だやすかりしなり」〈中村訳・西国立志編
[類語]破壊ぶち壊す打ち壊す取り壊す打ち砕く壊す叩き壊す毀損損壊破損破砕全壊壊滅

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「砕破」の意味・読み・例文・類語

さい‐は【砕破・摧破】

  1. 〘 名詞 〙 くだいてこわすこと。また、くだけやぶれること。破砕。
    1. [初出の実例]「心大に苦しび痛み給事、尚し金剛の山を摧破するが如し」(出典:今昔物語集(1120頃か)一)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐伏隆伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「砕破」の読み・字形・画数・意味

【砕破】さいは

くだく。

字通「砕」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む