碩水寺(読み)せきすいじ

日本歴史地名大系 「碩水寺」の解説

碩水寺
せきすいじ

[現在地名]坂北村中村

四阿屋あずまや山の西山麓、青柳あおやぎ城山の南尾根の洞に南面する。曹洞宗、山号は竜沢山。本尊阿弥陀如来

古くは真言宗天台宗古寺であったが衰退し、室町時代の享禄年間(一五二八―三二)に領主青柳伊勢守頼長が中興安曇あずみ青原せいげん寺の二世天如桂樹禅師の開山再興、美濃国竜泰りゆうたい寺の末寺であった。

本尊の阿弥陀如来は檜の寄木造坐像で、鎌倉時代の造立(重要文化財)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む