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magnetic fluid
極微粒の磁鉄鉱を含むコロイド溶液。分散媒として水・油・炭化水素などが用いられる。この流体を含浸させた岩石試料の初磁化率異方性を測定することによって,浸透率の異方性を定量的に評価することができ,油ガス田における地層流体の挙動予測に用いられる。また,X線CTスキャン処理を施すことによって,磁性流体の浸透度濃淡による密度コントラストの三次元的マッピングが行え,繊細な化石や堆積構造の可視化に応用されている。[伊藤 康人]
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…材料としてはニッケルを含む合金またはフェライトなどが用いられる。
[その他の磁性材料]
磁性材料は大部分固体であるが,磁性流体と呼ばれる流体がある。これは流体のなかに100Å程度のきわめて細かいマグネタイトの微粒子を分散させたもので,粒子をこのように細かくするとコロイド状態になり,液体と粒子がほとんど分離せず,粒子は浮遊しつづけるようになる。…
※「磁性流体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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