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稲垣重富 いながき しげとみ

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美術人名辞典の解説

稲垣重富

江戸中期の下野烏山藩主。三河生。稲垣重昭長男。幼名は大蔵。従五位下和泉守に叙任され、のち対馬守に改める。宝永7年(1710)歿、38才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

稲垣重富 いながき-しげとみ

1673-1710 江戸時代前期-中期の大名。
延宝元年生まれ。稲垣重昭(しげあき)の長男。貞享(じょうきょう)5年三河(愛知県)刈谷(かりや)藩主稲垣家3代。元禄(げんろく)12年若年寄。15年5000石を加増されて上総(かずさ)(千葉県)大多喜に転じ,21日後に下野(しもつけ)(栃木県)烏山(からすやま)藩主稲垣家初代となる。2万5000石。宝永元年九能山(くのうざん)造営奉行をつとめて5000石の加増をうけた。宝永7年4月17日死去。38歳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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