…これは平安時代の史料にみられ,陣座(じんのざ)における公卿の仗議(政務の審議)が終わったのち,あるいは太政官での定考(こうじよう),列見(れつけん)の儀が終了したのちなど,政務のあとで酒肴が供される。このような場合には,正式の饗宴のあとでしばしば穏座(おんざ)といわれる二次会も行われる。同じ政務にともなう宴会で,これとやや異なるものもある。…
…勧盃あるいは三献はあくまで儀礼であり,これを宴座(えんのざ)と称した。これに続く穏座(おんざ)はかなり自由にふるまえるものであった。また天皇から殿上人に酒をたまわる淵酔(えんずい)と呼ばれる酒宴も催されていた。…
※「穏座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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